白ヤギと黒ヤギのゲーム生活

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【生活】アジアカップ、ボランチ・DFに注目すると決意

今回はゲームの記事ではないので悪しからず。

 

アジアカップが始まったが、あまり芳しくないスタート。

だが、こういった代表戦は強いから勝つ、のではなく勝ったチームが強い、なのだ。

なので、FIFAランキングも参考になりこそすれ、勝敗を決定づける要因ではないので相手が誰であれ、試合観戦するのが良いのだ。

 

今日はこういう代表選の分析をしたいわけではない。しょうもない雑談につきあっていただきたい。つきあってくれたあなたは漏れなく暇人であろう。

 

私はサッカーの経験者ではない。

 

なので、今でもサッカーの動きとか全然わからないし、遊びでのサッカーはバスケの動き方(スラダン世代のバスケ部だった)で騙し騙しやっていた。

 

サッカーの試合は代表選を主に見ており、いわゆる「にわかファン」であることは自認している。ただ、Jリーグや高校サッカーも好きだ。

 

かくいうにわかファンの私にもこだわりがあって、「代表選は誰かと見るのではなく一人で見る」ということである。

 

これにはいろいろな理由がある。

 

一つ目は、特に代表選についてだが、一緒に観戦する人の中には、試合中に日本代表を講評しだす奴がいる。正直そういう奴が苦手だからだ。

にわかファンかつサッカー知識をあまりない者がサッカーを見ても「点、とったー」「点、とられそー、やばいー」「勝った!」「負けた・・・でも仕方ないよねー」(私は代表が負けても正直あまりへこまない)といった具合にその試合のアップダウンを楽しみたいのだ。W杯で敗退しても、「残念だったねー」くらいの感覚である。それなのに「今の日本代表は・・・」と隣で冷静に講評されると興が醒めるのである。また、こういう奴の講評・評価は決まってネガティブだ。その講評が的を射ているのかはよくわからん。そういった好評はセルジオ越後さんだけでお腹いっぱいなのだ。なので、こういった邪魔が入らないようサッカーの代表選は一人で見るに限る。

 

二つ目は、サッカー観戦が「俺はサッカーのことを分かっている」のアピール合戦になりがちな点だ。

私がサッカーを見ても「南野が点をとったー」「大迫が点をとったー」「堂安すげー」など、分かりやすいプレーしか気に留められない。ただ、今の「ボランチのプレーが鍵だった」とさらに後方のプレーに注目する人がいる。「分かってる風」のただならぬ雰囲気を出して、解説を始める。「なるほど・・・実は俺もそうだと思った」とうなずく。が、正直なことを言うと、うん、何もわからない。また、別の人は「選手交代」で流れが変わったと判断したりする人もいる。選手が変わった時点で試合の帰趨を判断できる人はまじですごいと思っている。こういった具合に、いかに自分は人と違う視点を持っているかをアピールしあう場にサッカー観戦はなりがちだと思う。そしてそれに参戦する気もあまりない。おそらく負け戦だろう。

 

ただ、こういったボランチ・DFのプレーに注目できる目を持っていればサッカーをもっと楽しめるかもしれない。自慢ではないが、ボランチやDFのプレーを見て、彼らのプレーがゲームの鍵にだったと判断できた試合は一つもない。これはボランチ・DFのプレーがダメだったというわけではなく、単に私のサッカーIQの低さによるものである点を誤解しないでいただきたい。

 

たとえば遠藤選手。通称ヤット。元日本代表。日本代表の国際Aマッチ出場数最多記録保持者。名実ともに日本サッカーの一流選手。

コロコロPKや正確無比のFKなんていうわかりやすい必殺技は、さすが代表のプレーヤーの技!と思う。とてもマネのできるものではない。

ただ、普段のヤットのプレーを見て、さすが代表に呼ばれるだけあると思ったことは正直ない。この点は大変もったいないと思っている。

 

あのKEISUKE HONDA曰く、玄人向けのサッカーをするのがヤットの特徴らしい。香川選手には香川用にカスタマイズされたパスを、本田選手には本田用にカスタマイズされたパスを提供できるとのこと。ここらレベルになると、一緒にプレーした人以外わからないんじゃないかな。

また、ある解説者は、ヤットは一つ一つのパスにメッセージをのせるという。

 

これらの説明を踏まえてyoutubeでヤットの動画を見てみた。・・・・なるほど。そう言われればそうですね。

 

ここで私は、一サッカー観戦者としてさらに一歩前に進むため、サッカー観戦をもっともっと楽しむためにはどうしらいいか?

 

ここで私は一つの仮説にたどり着く。

 

中島?堂安?南野?大迫?

 

彼らのプレーを見て息巻いているようではまだまだですね。今のゴールは柴崎のパスが起点となっていますね、遠藤のディフェンスが光ってますね、と、ドヤ顔で息巻くためには、低サッカーIQの人間としては、はなからボランチ・DFのみに注目することで可能となる。