この記事は、タスクマスターのドローンチャレンジのアルティメット攻略を動画付きで解説します。動画のプレーヤーは私です。
タスクマスターのドローンチャレンジの解説はボリュームがあるので、その1・その2と分けます。この記事はその2です。
タスクマスターのチャレンジとは何?って方は、その1のほうを読んでください。
金融街
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— 白ヤギ黒ヤギ@ゲーム、生活、投資のアカ (@tvxmQz6SedE73UQ) January 8, 2019
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時間がシビアなイメージがあります。
解説
- 全体的にアップダウンが激しいチャレンジなので、スイング+ジャンプで移動するほうが接続エリアの通過が簡単になる。
- スタート地点から一度ジャンプし、右のビルにウェブを付けるイメージでスイング+ジャンプ。ジャンプしたら一つ目の接続エリアまで一気に移動。
- 1つ目の接続エリアはポイントジップの対象。そのためポイントジップ+ジャンプで通過し、二つ目の接続エリアへ。
- 二つ目の接続エリアは、空中を渡る通路の下。道路着地間際でウェブジップをして通過可能。通過をしたらすぐにスイングで高度を上げる。
- 左側のビルのどこかにウェブジップをして3つ目の接続エリアを通過。
- 3つ目の接続エリアの正面にあるビルにウェブを付けるイメージでスイング。さらにそのスイング終わりに、再度正面にビルが見えるので、そのビルにウェブを付けるイメージでスイング。
- 4つ目の接続エリアはポイントジップのターゲットとなっている。ポイントジップ+ジャンプで通過。
- ポイントジャンプのすぐに左手にあるビルにウェブを付けるイメージでスイング。こうすればPOLICEのビルまで余裕をもって近づける。
- 5つ目の接続エリアはポイントジップのターゲットとなっている。ポイントジップ+ジャンプで通過。接続エリアの接近は上から迫る。
- 6つ目の接続エリアは高さ調整が難しい。いかに高度を保てるかが重要。5つ目の接続エリア通過後、ドローンの軌道を追わず、正面に見えるビルにウェブをつけるイメージでスイング。少し大回り気味でスイングし、上から6つ目の接続エリアに接近すると、高さ調整が安定する。
- 6つ目の接続エリア通過後、左手のビルにウェブを付けるイメージでスイング。さらに正面にあるビル(7つ目の接続エリアの右手にあるビル)にウェブを付けるイメージでスイング。ここはスイングジャンプをしないほうが安定して7つ目の接続エリアを通過しやすい。
- 7つ目の接続エリア通過後、スイングして高度を上げる。
- 8つ目の接続エリアはポイントジップのターゲットとなっている。ポイントジップ+ジャンプで通過。このジャンプ後、同じビル角にポイントジップ+ジャンプする。これは9つ目の接続エリアに届かせるため。動画では方向修正のためにポイントジップしているが、9つ目に安定してポイントジップするには、このビル角のポイントジップは必要。
- 9つ目の教会の先もポイントジップの対象。
- 正面のビルの中心当たりを壁ダッシュ。仮に真ん中の位置をとれなくとも落ち着いて修正しても時間に十分はある。あせって右スティックを横に倒すと、スパイダーマンは横に走ってしまう。向かいたい方向へ斜めに倒す感じ。10個目の接続エリアは壁ダッシュの途中。
- ビルを跨いだら基本的にスティックに触れない。少しビル手前にスパイダーマンを寄せる感じが11個目の接続エリアを通過しやすくする。
- 12個目の接続エリアのビルの谷間の底あたりでスイング。
- ゴール地点まで急降下。
高さ調整が多いので、それさえ自分なりコツをつかんでしまえば何とかなる。ポイントジップは安定した針路をとれるものの高さを稼げないので、移動はスイングを基本とするほうが接続エリアの通貨は安定する。
チャイナタウン
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解説
ドローンチャレンジの中では、一番マシなチャレンジ。「スパイ・ハンター」のトロフィーを狙うなら、このチャレンジでスペクタキュラーをとるのがいい。
- 1つ目の接続エリア・2つ目の接続エリア間の移動は、高低差のコントロールが必要となるので、主にはスイングで移動するのがよい。ただ、1つ目の接続エリア・2つ目の接続エリアはポイントジップのターゲットとなっているので、それぞれポイントジップ+ジャンプで通過。
- 3つ目ー5つ目の接続エリアもポイントジップ+ジャンプで通過。高低差もあまりなく、直線的コースなので大丈夫。
- 6つ目もポイントジップで通過可能。ただし、タイミングよくジャンプして飛距離を伸ばさないほうがよい。7つ目の接続エリアがビル下にあるから。7つ目の接続エリアにポイントジップ。
- 8つ目ー10個目の接続エリアも道すがらなので順番に通過すればオッケー。
コースに高低差もなく、急な曲がり角とかなく、接続エリアもポイントジップの対象となっているところがほとんどです。
ドローンチャレンジが苦手な人は、まず、チャイナタウンのドローンチャレンジで慣れるのがいいですね。
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